今までの活動の経緯

2016 12.26 市内の日本画・洋画・書道作家(有志26名の著名)により市民ギャラリー建設に関する陳情書を伊勢崎市に提出
2017  2.15  「伊勢崎市に市民ギャラリーの建設を求める会」を発足〈陳情署名の活動を決議〉
3.1 市民ギャラリー建設に関する陳情署名を開始
7.20~31 第1回「市民G/UPチャリティー展」を開催(広報、署名、活動資金作りを目的に開催、来場者=約100名)
12.22 署名の提出と市長との懇談(会から役員など6名出席)〈署名10,658筆と近隣のギャラリー視察をした資料を提出〉
2018 2.9 境の赤レンガ倉庫完成見学〈市民ギャラリーとして活用できるか視察〉
5.7 「伊勢崎市に市民ギャラリーを作ろう!」のステッカーを作成〈車のリアガラスなどに貼ってアピール〉
5.29 市民文化会館改修工事による展示室改装に関しての要望書を提出 追加署名85筆を提出(合計10,743筆)
2019 1.12~20 第2回「市民G/UP展」チャリティー展を開催 来場者=約100名〈収益金より国境なき医師団に15,000円を寄付〉
6.27 文化会館展示室改修に関する意見書を提出する
2020 1.19~26 第3回「市民G/UP展」を開催 来場者=103名(市議=3名)
2022 12.16~18 第4回「市民G/UP展」を開催 来場者=約180名(市長、教育長、市議=5名)
2023 10.20~22 第5回「市民G/UP展」を開催 来場者=約310名(市長、国議=1名、県議=4名、市議=8名)
2024 1.12 市長と面談(会から5名出席) 「市民ギャラリーを設立する意義」「将来の子供達のためのギャラリーを!」などを要望する。そして、それらの意見書を提出する。
5.10~12 第6回「市民G/UP展」を開催 来場者=約310名(市長、国議=1名、県議=5名、市議=12名)
6.6 会の名称を変更 「伊勢崎市に市民ギャラリーを求める会」→「伊勢崎市に美術館を求める会」
6.7 伊勢崎市の市議会を傍聴〈新井市議の一般質問=①美術館について、仮称 ②市民ギャラリーについて、他〉
6.13 うぬき公園~図書館への河川敷散策ロードを探索〈広瀬川、緑の公園、2つの病院とのやすらぎの景観、鐘楼塔=相川考古館=本町の商店街=伊勢崎駅周辺と美術館を想定したイメージを探る〉
8.29 本町通りの茂木園2Fに貸ギャラリー「SPACE風」オープンの情報を得て小品展の開催を計画する